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2月25日(月)GO
子どもは父親の背中を見て育つ、というようなことがよくいわれます。父親というのは何もいわなくてもやるべきことをやっていれば、大切なことは子どもに伝わる。
私も基本的には賛成です。
ちょっと古いかなとも思いますがそういう父親というのもそれはそれでかっこいいし、アリだと思います。
ただ、言葉で伝えることも大切だと思います。
父親は一生をかけてでも子どもの人生の指標となるようなそういう言葉を残すべきだと思うのです。
窪塚洋介主演の映画「GO」にこういうセリフがあります。
乱暴で頑固な父親(山崎努)が、息子にいうのです。
「広い世界を見ろ。そして自分で決めろ」
その後、在日韓国人の主人公は、広い世界を見るために、日本人が通う普通の高校へ進学することを決めます。
人が何かを決めるとき、その指針となるのは、結局のところ、自分の価値観だと思います。
しっかりとした価値観を持つことは、生きるうえで、一番大切なことかもしれません。
父親が子どもに残す言葉として「GO」の父親のセリフはベストなのではないかと思います。